7月より川崎市内の事業系ごみ(一般廃棄物)の分け方と使うごみ袋が変わります。
川崎事業系ごみの分け方PDF ←クリックしてください。
より環境にやさしくリサイクルするため、これからも古紙段ボールの安定的回収のため、とてもお手数をおかけしますが、ご協力お願いします!
1.可燃物(燃えるごみ) 変更ありません。
2.資源物 従来は、不燃物として、ペットボトル・空き缶としてましたが、ペットボトル、ジュース缶(飲料缶に限る)、ビン(飲料ビン)で緑袋にまとめてください。必ず中身は空にしてくださいね。
3.不燃物 プラスチック製容器やビニール袋など、お菓子の空き缶はこちらにまとめてください。資源物のほうには、飲料容器以外入れないでくださいね。
4.段ボール 緑色の袋に変わります。緑袋は、45Lのみの販売になりますので、よろしくお願いします。
5.古紙 こちらも緑色の袋に変わります。カーボン紙、感熱紙、ビニールが付いた紙は、再生できないので、燃えるごみにしてくださいね。
6.シュレッダー これも緑色の袋に変わります。
7月3日追記
↓川崎市民の個人の一時多量ごみ制度については、こちらをご覧ください。
NDKブログ:川崎市 一時多量ごみ制度が始まりました。
もし分からなくなったら、お気軽にご相談ください。
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日本ダスト 一般廃棄物担当 044-344-6886 info@ndkgroup.co.jp
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